年少次男が風船をわる遊びをしているとき、途中から4年生の長男が混ざってきた。 最後の一個は残しておきたかった長男は次男に、「ね、それはわらないで」と『お願い』。 ところが、次男はわる気満々で風船にのしかかってくる。 止めさせようとする兄。わろ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。