新しい水筒を買ってもらった年長次男は早速使いたい様子。
「何でもいいからいれて!」と催促
煎茶と氷を入れてやったら
「おいし〜〜」
同日、6年長男が帰ってきた時仕事部屋から出てきた僕を見つけ、
「お父さん、それなに?」
僕が手に持っていたのはストロー付きのスポーツドリンクボトル。
「フツーのお茶だよ」
中身は次男の時と同じ、安物の煎茶。
「その入れ物、新しいよね」
確かに、銀行のオマケでもらってきたそのボトルを使うのは今回が初めてだった。
「チョットのませて」というので渡すと、
「ウ〜ン、おいし〜」
器が変わるだけで味も変化するみたい。